眉毛サロンにメイクをして行くのはOK?化粧の注意点も解説!

眉毛先生
「眉毛サロンにメイクは大丈夫?」か心配な男性に向けて、

・眉毛サロンにメイクをしてもいいのか
・メイクをしていく際の注意点

についてまとめました!

眉毛サロンに行こうか悩んでいる男性は、メンズ向けの眉毛サロンで綺麗に整えるだけで、清潔感を演出でき見違えるほど印象が変わります

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眉毛サロンにメイクをして行ってもいいの?

眉毛サロンへ行くときに、メイクをしても良いのでしょうか?その答えは「メイクをしても問題なし」です。理由は、眉毛サロンでメイクを落とすクレンジングをしてから施術に入るためです。

では、具体的にメイクをして行った場合と、すっぴんで行く場合の違い、メリットやデメリットもご紹介します。

眉毛サロンにメイクをして行った場合

メリット

眉毛サロンに行く当日は、外出のついでに予約をする人や仕事帰りに行く人など、さまざまな状況にあります。そのため、メイクをして行くことも多くなり、気軽に眉毛サロンに通えることがメリットです。

また、メイクした状態であれば、施術前のカウンセリングで自眉のチェックをしてもらえます。普段の雰囲気を考慮しながら、より綺麗に仕上がるように眉毛のアドバイスをしてくれます。

眉毛サロンへ行く当日にアイシャドウなどの化粧も自分の好きなものを使うと、より雰囲気を掴んでもらいやすいです。

デメリット

メイクをしたまま眉毛サロンへ行くデメリットは、クレンジングの時間が必要なことくらいで、大きな問題ではありません。

プロの施術者に自分の眉毛を見てもらい、アドバイスをもらい、理想の形を作り出してもらうことで、今後の眉毛メイクの上達につながります。そのため、メイクをした状態でサロンへ行くのは、おすすめです。

眉毛サロンにすっぴんで行く場合

眉毛サロンに行く前に、メイクをするとメリットがあると解説しましたが、当日はすっぴんでも問題ありません。

すっぴんで行くと、クレンジングの時間が要らないため、時間短縮のメリットがあります。一方で、普段すっぴんで外に出ることが苦手な人が、敢えてすっぴんでサロンに行くと「恥ずかしい」など、デメリットになります。

そのため、無理にすっぴんで行く必要はありません。

眉毛サロンにメイクをしていく場合の注意点

普段どおりのメイクをしたまま、眉毛サロンに行く場合には以下3つの注意点があります。

1. 眉毛の自己処理を控える

メイクをするときに、眉毛を抜いたり剃ったりする人もいるかと思います。しかし、眉毛サロンによっては、施術当日までは処理を控えてもらうケースが多いです。そのため、普段の癖で眉毛を処理しないように注意が必要です。(中には、眉毛の自己処理について問題ないというサロンもあります)

一般的には、2週間前後は処理をしないことが推奨されています。眉毛サロンに行く当日だけでなく、予約後からは自己処理を控えるように意識しましょう。

2. 眉まわりの地肌を傷つけない

アイブロウペンシルで強く眉毛を描いてしまうと、地肌が傷つく可能性があります。また、アイブロウパウダーやアイブロウマスカラの塗りすぎで、地肌に刺激が与えられることもあります。

地肌が傷ついた状態で施術を受けると、後になって炎症や痒みが発症する可能性もあります。そのため、地肌を傷つけないように優しくメイクをするようにしましょう。

3. メイクがNGのサロンもある

基本的には、メイクをして眉毛サロンに行くことは問題ありません。しかし、メイクをしてこないでほしい旨を提示するサロンもあります。予約時に電話またはHPなどで、メイクに関する注意事項を確認すると、トラブルを回避できます。

眉毛サロンの当日にメイクはできる?

眉毛サロンで「ワックス脱毛」を行なった場合、その当日に再度メイクをすることは、控えたほうが良いでしょう。ワックス脱毛後は、皮膚がとても敏感な状態です。眉毛まわりのデリケートな皮膚を守るためにも、メイクはおすすめしません。

また、ワックス脱毛を行なった当日は、以下のことにも注意しましょう。

・赤みがひくまでしっかり冷やす
保湿効果の高い乳液やローションを使う
・マッサージやサウナで刺激を与えない
・石鹸や熱いお湯を触れさせない
・施術した部位をむやみに触らない

眉毛サロンに行く前のボサボサ眉毛の隠し方

眉毛サロンを予約すると、数日前くらいから眉毛を処理しない方が良いです。そのため、メイクをしない状態で眉毛サロンに行く人は、ボサボサの眉毛で外に出ることになります。ボサボサの状態で、外を歩く、バスや電車に乗るなど人目が気になることもあるでしょう。

そこで、ボサボサ眉毛の隠し方を2つご紹介します。

1. 前髪で隠す

前髪がある人は、眉毛にかかるように前におろして隠す方法があります。ベタな隠し方ではありますが、簡単にできるためおすすめです。

2. 帽子で隠す

帽子を目深にかぶることで、眉毛を隠すことができます。前髪がない場合は、帽子で隠しても良いでしょう。また、メガネをかけフレームで眉毛を隠すこともできます。帽子とメガネの合わせ技も、おすすめです。

眉毛サロンに行く前のボサボサ眉毛はメイクで隠す

メイクをして眉毛サロンに行く場合には、ボサボサ眉毛にメイクを施す必要があります。長く伸びて不揃いな状態の眉毛に、上手くメイクをする方法をご紹介します。

1. コンシーラーで隠す

眉毛まわりの産毛が目立ってきた場合には、コンシーラーを塗ってからパウダーを乗せると自然に仕上がります。ただし、コンシーラーを塗りすぎると眉毛まわりだけ浮いて見えるため注意が必要です。

2. コームやブラシで整える

ボサボサ眉毛は、毛流れが乱れやすいため、メイク前にコームやブラシで毛流れを整えましょう。産毛が多い人は、とくに毛流れが乱れやすいので、コームやブラシでのケアはおすすめです。

3. 眉マスカラで毛流れを綺麗にする

眉マスカラは、ボサボサになった眉毛の流れを整えることができます。眉毛が伸びると濃く見えてくるため、明るいトーンにするために眉マスカラを使います。眉毛サロンに行く当日でも、眉マスカラは使ってOKです。

4. アイブロウパウダーで隠す

眉毛を描くときに、ペンシルを使う人は多いかと思います。しかし、ボサボサ眉毛の場合はペンシルより、アイブロウパウダーがおすすめです。

理由は、パウダーのほうが眉毛の隙間を埋めやすく、遠目から見ても自然な仕上がりになるためです。普段はペンシルを使っている人も、ボサボサ眉毛の時期はパウダーを使ってみましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

メンズ眉毛サロン トップルック運営。渋谷駅徒歩5分の好立地にお店を構えており、若者〜ビジネスマンに多くご来店いただいています。お店に来れない男性にも、眉に関する有益な情報をお届けしたいと思い、本ブログを運営しています。