垢抜けたいメンズ必見！おすすめの市販眉毛脱色クリーム3選を解説！

「眉毛脱色してみたいけど、どうすればいいのかわからない…」などメンズの眉毛脱色のについて不安な方に向けて、

• 眉毛脱色の際の色の選び方
• おすすめの脱色クリーム

についてまとめました！

眉毛脱色して垢抜けたい！という男性は、メンズ向けの眉毛サロンで綺麗に整えて眉毛脱色することで、清潔感を演出でき見違えるほど印象が変わります！

眉毛脱色とは

眉毛脱色は、眉毛脱色クリームを使ってブリーチをすることで眉毛の色を明るくすることです。

脱色の時間にもよりますが、黒色→茶色→金色という具合で明るくなっていきます。

まず、眉毛脱色のメリットとデメリットを解説していきます。

眉毛脱色のメリット

眉毛脱色をするメリットは3つあります。

1つ目：簡単に垢抜けできる

眉毛は人の印象の7割を占めているというぐらい大事なパーツです。

眉毛を整えるのも大切ですが、眉毛脱色で色を少し明るくするだけでも印象が違って見えます。

髪を染めている人、黒髪の人問わずできる眉毛脱色は、ファッションを変えるよりも簡単に垢抜けることができます。

2つ目：メイクに比べ時短できる

毎日メイクをして眉毛の色を変えている方にとって、眉毛脱色をすることで時短ができます。

3つ目：派手な髪色にも馴染む

金色など派手な髪色の人ほど、眉毛脱色をするべきです。

金色の髪に黒色の眉毛だとどうしても変に思われることがあるので、眉毛の脱色をして髪色に馴染ませましょう。

眉毛脱色のデメリット

1つ目：肌トラブルを起こす可能性がある

刺激の強い眉毛脱色クリームや眉毛クリームを長時間肌につけると、眉毛周りの肌が炎症を起こし肌トラブルの原因になります。

眉毛周りの肌は特にデリケートなので、正しい方法で慎重に脱色することが必要です。

2つ目：脱色しすぎると印象が悪くなる可能性がある

眉毛を脱色しすぎると色素が抜け金色になります。

眉毛を金色にしてしまうと、眉毛の印象が薄くなり、光の当たり具合によっては眉毛がなくなって見えます。

脱色のしすぎには注意しましょう。

メンズが眉毛脱色するなら『TOP LOOK』

これらのデメリットは、眉毛サロンに行けば解決します！

眉毛サロンのスタッフは眉毛脱色をやり慣れているので、痛みを抑える方法やその人に似合う眉毛の形や色を教えてくれます。

でも、眉毛脱色を行なってくれる眉毛サロンは本当に少ないです、、。

その中でも、東京都渋谷駅から徒歩5分の立地で、眉毛脱色できる眉毛サロンが『TOP LOOK』です。

メンズ専門店で経験豊富な女性スタッフが丁寧に施術を行います。

眉毛脱色だけではなく、眉毛ワックス脱毛やドライヘッドスパのメニューもあるので、一度行けば必ず垢抜けます！

失敗せず垢抜けたいメンズは『TOP LOOK』に行ってみてください！

眉毛脱色の際の色と選び方

眉毛脱色する時の色の選び方は、髪色と同系色にすると違和感がない仕上がりになります。

選び方

髪の毛の色を基準に選んでいきます。髪色と同系色にするよりもワントーン明るい色を選ぶのがポイントです。

【髪色別】メンズにおすすめの眉毛の色

黒髪

髪をブリーチやカラーをしていない人も眉毛を脱色できます。

黒髪の人は、眉毛脱色をして少しだけ茶色っぽい色にしましょう。

茶髪

茶髪の人は、眉毛も茶色系にするのがおすすめです。

茶髪といっても明るめの茶色や赤っぽい茶色などいろいろありますが、その明るさによって眉毛の茶色具合も変えるといいでしょう。

脱色の目安の時間は、落ち着いた茶色だと5分、明るめだと〜10分です。

金髪

金髪の人には、眉毛の色を明るめの茶色にするのがおすすめです。

脱色のやりすぎは印象を悪くしてしまうかもしれないので、脱色の時間の目安は10分〜12分ほどです。

市販のおすすめ眉毛脱色クリーム3選

1位：ジョレン

1位は、JOLENが販売している『ジョレンクリームブリーチ』です。

市販で唯一の眉毛脱色専用クリームで、アロエ成分が配合されているため、肌に優しい脱色クリームとして知られています。

敏感肌の方や肌の炎症を防ぎたい方におすすめです。

2位：エピラット

2位はクラシエが販売している『エピラット』です。

エピラットには、スピーディータイプの緑色のものと、敏感肌用の紫色のものがあります。

緑色のスピーディータイプは、脱色する時間が5分と短いですが、代わりに刺激が強くなっているので、肌トラブルが起きやすいです。

エピラットを購入する際は、紫色の敏感肌用タイプを選ぶことをおすすめします。

3位：むだ毛脱色金色ブリーチ

3位はメンズボディが発売している『むだ毛脱色金色ブリーチ』です。

メンズ専用商品で、価格が他の2つに比べて安いです。

ですが、商品使用に「うで・あしのむだ毛以外には使用しないでください。」という注意書きがされているので、使用する際は十分注意してください。

失敗しないセルフ眉毛脱色の方法

事前準備

まず、失敗しないためには3つの事前準備が大切です。

1. 必要なものを用意する

セルフ脱色に必要なものは5つあります。

2. パッチテストで耐性を確認する

パッチテストとは、眉毛脱色クリームを使用してアレルギー反応が起こるかどうかを事前に確認する方法です。セルフで眉毛脱色をしても問題ないかどうかを確認するために、眉毛脱色をする前にパッチテストを行うことが大切です。詳しいパッチテストの方法は、眉毛脱色クリームの説明書に記載されています。

3. 説明書をよく読む

これから紹介する方法は眉毛脱色の一般的な方法ですが、眉毛脱色クリームによっては少し方法が異なることがあります。脱色クリームの配合量やブリーチをする時間を確認することは、きれいに眉毛脱色するためにも、痛みを感じないためにも重要になります。

失敗しないセルフ眉毛脱色の方法

きれいに、かつ痛みを抑える眉毛脱色の手順を6つ紹介します。

1. 眉毛周りをしっかり洗う

眉毛によごれがあったり、皮脂が溜まっていると、脱色クリームが浸透しにくくなります。事前に眉毛の部分だけでも洗顔して、よく乾かしましょう。　

2. 眉毛の周りをワセリンやクリームで保護する

これは眉毛の周りの皮膚を保護して、赤みや痛みを抑えるために大事な手順です。この時に注意することは、ワセリンやクリームが眉毛に付かないようにすることです。眉毛に付いてしまうと脱色クリームの効果が薄くなるので、気をつけましょう。　　　

3.脱色クリームを作る

箱に入っている液を混ぜて脱色クリームを作っていきます。通常脱色クリームは2つに分かれているので、説明書に書かれている分量でしっかり混ぜていきましょう。

4.眉毛にまんべんなく塗る

眉毛に脱色クリームを塗っていきます。

塗るというよりも、眉毛の上に乗せる感覚で行うと無駄なクリームが肌に付くことがないので、肌トラブルを防止できます。

均等に塗るために眉毛の毛流れとは逆に伸ばすことで、きれいに脱色することができます。もし、眉毛以外のところにはみ出してしまった場合は、綿棒やティッシュで取り除きましょう。

5.適切な時間置く

放置時間の目安は5〜10分以内です。ヒリヒリや痛みなど、少しでも肌に違和感を感じたら洗い流しましょう。

また、脱色の効果を高めるために、ラップやコットンなどを眉毛に乗せておくこともおすすめです。

6.コットンで拭き取り、水で洗い流す

時間が経ったら、クリームをコットンで拭き取り、その後に水で洗い流しましょう。

コットンで拭き取らずに洗い流してしまうと、薬剤が目に入って失明のおそれがあるので、必ず最初にコットンで拭き取ってください。

眉毛脱色の後は、日が経てば経つほど明るくなっていきます。

なので、脱色直後に「もう少し明るくしたいな」と思っても、数日待って経過を見てください。

再度脱色する際には、1週間ほど間を空けることで肌のトラブルを防げるかもしれません。

眉毛脱色はどれくらいの期間持つか

眉毛脱色の頻度ですが、一般的には3週間〜1ヶ月ほど持つといわれています。

そのため脱色した色を保つためには個人差はありますが、1ヶ月に1回ぐらいのペースでの脱色が必要になります。

失敗せず垢抜ける眉毛にするには

1. メイク

眉毛脱色をせずに明るめの眉毛を演出したい時は、メイクをしましょう。

明るめのアイブロウマスカラを使用することで、痛みを感じることなく自然な仕上がりになります。

でも、メイクは初めは上手くいかないことが多いので、回数を重ねて慣れることが大切です。

2.眉毛サロン

毎回メイクをする時間がないけど、明るい眉毛にしたい人には、眉毛サロンでの眉毛脱色がおすすめです。

セルフで脱色するよりも安全にできることに加えて、自分に似合う色を再現でき、眉毛を整えることもできます。

東京都近郊に住んでいる方は、渋谷にある『TOP LOOK』 がおすすめです！

toplookblog

メンズ眉毛サロン トップルック運営。渋谷駅徒歩5分の好立地にお店を構えており、若者〜ビジネスマンに多くご来店いただいています。お店に来れない男性にも、眉に関する有益な情報をお届けしたいと思い、本ブログを運営しています。